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ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプ 一覧(ウルトラディメンション弾) トイ付属カード 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 TD-028 DR ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプ 勲 5 3 7 8 ダイミュード光線 テクニックラッシュ 武器クリティカル ウルトラディメンションカードセット04 ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプセット TD-059 DR ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプ 勲 7 7 4 5 ダイミュード光線 テクニックラッシュ ピンチヒッサツパワー ウルトラディメンションカードシリーズ オフィシャルバインダー2 ※これまで登場した「ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ」、「ウルトラマンデッカー ストロングタイプ」、「ウルトラマンデッカー ミラクルタイプ」とはフォームチェンジ扱いとしてアシストに限り同時に使用可能。 トイ付属カード カードNo. TD-028 レアリティ DR 属性 勲 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 7 8 必殺技 ダイミュード光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル 武器クリティカル 解説 「DXウルトラディメンションカードセット04 ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプセット」に付属するカードの1枚にして、本編第15話で遂に登場を果たしたウルトラマンデッカーの最強形態であるダイナミックタイプが待望の先行参戦。本編初登場の活躍に反して、ステータス割り振りは体力と必殺に特化した技巧型配分となっているが、ストロングタイプを意識してか最強形態しからぬ速さ3の低さが厄介。いかにボーナスで手数の無さを補えるかが課題…だったが、後にバインダー2にて体力・必殺は下がったが手数が改善されたTD-059が登場。そちらがメインとなってしまい、こちらはスキルの武器クリティカルを活かしたアシストに回すべきだろう。 カードNo. TD-059 レアリティ DR 属性 勲 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 4 5 必殺技 ダイミュード光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ピンチヒッサツパワー 解説 「ウルトラディメンションカードシリーズ オフィシャルバインダー2」に付属する3枚のカードの内の1枚で、イラストは同バインダー2の物が使用されている。技巧型配分だったカードセットから一転、こちらは体力と必殺が下がった代わりに攻・速のステータスがどちらも7に上昇した事で手数の無さが改善されているなど、正式参戦までは本カードを使うといいかもしれない。反面、スキルはピンチヒッサツパワーとアシスト使用時ではTD-028より発動しにくくなっており、更にアシストでは高い攻速を活かせないのも痛手。
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サイトラック(Cyttorak) (キャラクター、マーベル) 初出: 言及、Strange Tales #124 (1964年9月) 像、X-Men #12 (1965年7月) 登場、Doctor Strange, Sorcerer Supreme #44 (1992年8月) 属性:魔神(神にして悪魔)、男性格 概要 昔、崇拝を受けていた「神にして悪魔」。 韓国に寺院があり、ケイン・マルコが従軍中にサイトラックの宝石を入手して、ジャガーノートとなる。 現在は、何らかの事情でクリムゾン・コスモスに引きこもっている。 サイトラックの意思で誰をジャガーノートとするかを決められる。 このため、Fear Itselfでは負けが込んでいたケイン・マルコを見限り、コロッサスにジャガーノートの力を与えた。 魔法に関連しており、呪文にサイトラックの名前が入っているものがある。 アメコミ@wiki
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クイックタイム 必要マスタリ 15 瞬間的に移動速度を上げる。 スキルレベル 上昇速度(%) 持続時間(秒) 消費SP スキルレベル 上昇速度(%) 持続時間(秒) 消費SP 1 3 9 25 21 53 169 315 2 5 17 40 22 55 177 330 3 8 25 55 23 58 185 345 4 10 33 70 24 60 193 360 5 13 41 85 25 63 201 375 6 15 49 100 26 65 209 390 7 18 57 115 27 68 217 405 8 20 65 120 28 70 225 420 9 23 73 135 29 73 233 435 10 25 81 150 30 75 241 450 11 28 89 165 31 78 249 465 12 30 97 180 32 80 257 480 13 33 105 195 33 83 265 495 14 35 113 210 34 85 273 510 15 38 121 225 35 88 281 525 16 40 129 240 36 90 289 540 17 43 137 255 37 93 297 555 18 45 145 270 38 95 305 570 19 48 153 285 39 98 313 585 20 50 161 300 40 ? ? ?
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マッドタイヤ ブロックタイヤの一種。 ぬかるんだ路面状況(マッドコンディション)用のタイヤ。 ノブのデザインは、泥のはけやすく、路面へ突き刺さりやすい、間隔が離れて高さがあるものとなっている。 太さはそれぞれの競技で使う標準的なタイヤより細めにする。 関連項目 自転車辞典 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「ま」 ブロックタイヤ 自転車用語
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■ブラックタイガー CV このページは未完成です。情報提供お願い致します。 基本情報 カードイラスト&テキスト とっくんデモ第1話 第2話 対戦セリフ ボイス 登場まんざいデモ 関連キャラクター 基本情報 [部分編集] 一人称 呼び方 二人称 三人称 名呼び 相手キャラ名 呼び方 カードイラスト&テキスト とっくんデモ 第1話 [部分編集] + ... テキスト 登場キャラクター 第2話 [部分編集] + ... テキスト 登場キャラクター 対戦セリフ + ... [部分編集] クエスト名 (対戦セリフ) (使用スキル) ボイス + ... [部分編集] 1連鎖 ボイステキスト 2連鎖 3連鎖 4連鎖 5連鎖 6連鎖 7連鎖 8連鎖 9連鎖 10連鎖 11連鎖以降 大連鎖チャンス 全消し ダメージボイス 致死ダメージボイス ばたんきゅー クエストクリア スキルボイス カード名 スキル名 ボイステキスト 登場まんざいデモ [部分編集] 漫才デモ名(第○話) とっくんキャラ名(第○話) 関連キャラクター コメント
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【作品名】最低SS 【妄想属性】マクガフィン 【名前】転生トラック 【属性】車 【大きさ】10tトラック程度 【攻撃力】素の攻撃力は防御力と速度相応。 ぶつかって攻撃する。衝突時の速度は必ず無限大。 ぶつかった知的生命体を異世界に転送できる。 転送はどこか十分遠いところに行うものとする。 【防御力】あらゆる全てを破壊できる攻撃を食らっても傷一つつかない。 あらゆる全てをもってしてもこいつの減速、移動及び停止は こいつ自身と制作者以外には原則不可能。 【素早さ】通常のトラック程度の速度から音速・光速・速度無限大まで加速可能 加速・減速は一瞬で行われる。 反応はあらゆる全てを回避可能な程度。 【特殊能力】カーナビであらゆる全ての位置が分かり、どこにいようと逃げられない。 また、トラックだが地形などを無視して移動できる。 地形無視は、 宇宙空間でも何もない空間でも水上でも とにかくあらゆる全ての場所に移動可能。 また、時間無視・0秒行動もこれに含まれる。 もちろん自動運転である。 【長所】すごく……車です…… 【短所】所詮マクガフィン 【戦法】とにかく速度無限大でぶつかり続ける 【備考】作品の主人公を死なせて異世界に転生させるトラック 238 :格無しさん:2015/03/29(日) 17 35 04.82 ID DAV7ccPh 転生トラック 考察 簡易テンプレ あらゆる全てを破壊可能な攻撃に耐える+時間無視+あらゆる全てを回避可能な反応+防御力、 速度相応の攻撃力+知的生命体を異世界に転送+あらゆる全ての場所に移動可能 あらゆる系反応なのであらゆる系先手の壁から見ていく。 ○無限の住人 引きずり込むのを回避して破壊勝ち。 ○あらゆる全てより早い任意全能 任意全能を回避して破壊勝ち。 △シシオ 倒されないが倒せない △マコトシシオ 倒されないが速度に追い付けない。分け △スペシャル国語辞典 爆破は回避出来るが速度に追い付けない。分け △バールのようなものを持った少女 回避し続けて分け。 ?NULL NULL化を回避出来るなら分け。 △シオン 回避して分け。 ×ザムザザー 消滅負け。 ×パンダチーズ 強制敗北。 これより上は無理。 ザムザザー>転生トラック=シオン
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【作品名】最低SS 【妄想属性】マクガフィン 【名前】転生トラック 【属性】車 【大きさ】10tトラック程度 【攻撃力】素の攻撃力は防御力と速度相応。 ぶつかって攻撃する。衝突時の速度は必ず無限大。 ぶつかった知的生命体を異世界に転送できる。 転送はどこか十分遠いところに行うものとする。 【防御力】あらゆる全てを破壊できる攻撃を食らっても傷一つつかない。 あらゆる全てをもってしてもこいつの減速、移動及び停止は こいつ自身と制作者以外には原則不可能。 【素早さ】通常のトラック程度の速度から音速・光速・速度無限大まで加速可能 加速・減速は一瞬で行われる。 反応はあらゆる全てを回避可能な程度。 【特殊能力】カーナビであらゆる全ての位置が分かり、どこにいようと逃げられない。 また、トラックだが地形などを無視して移動できる。 地形無視は、 宇宙空間でも何もない空間でも水上でも とにかくあらゆる全ての場所に移動可能。 また、時間無視・0秒行動もこれに含まれる。 もちろん自動運転である。 【長所】すごく……車です…… 【短所】所詮マクガフィン 【戦法】とにかく速度無限大でぶつかり続ける 【備考】作品の主人公を死なせて異世界に転生させるトラック 238 :格無しさん:2015/03/29(日) 17 35 04.82 ID DAV7ccPh 転生トラック 考察 簡易テンプレ あらゆる全てを破壊可能な攻撃に耐える+時間無視+あらゆる全てを回避可能な反応+防御力、 速度相応の攻撃力+知的生命体を異世界に転送+あらゆる全ての場所に移動可能 あらゆる系反応なのであらゆる系先手の壁から見ていく。 ○無限の住人 引きずり込むのを回避して破壊勝ち。 ○あらゆる全てより早い任意全能 任意全能を回避して破壊勝ち。 △シシオ 倒されないが倒せない △マコトシシオ 倒されないが速度に追い付けない。分け △スペシャル国語辞典 爆破は回避出来るが速度に追い付けない。分け △バールのようなものを持った少女 回避し続けて分け。 ?NULL NULL化を回避出来るなら分け。 △シオン 回避して分け。 ×ザムザザー 消滅負け。 ×パンダチーズ 強制敗北。 これより上は無理。 ザムザザー>転生トラック=シオン
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トラック track 楽曲の「音」の部分。楽器による演奏や電子打ち込み等の、伴奏・バックミュージックを指す。 ジャマイカ音楽において、トラックと歌はそれぞれ別のものとして認識されている。ロックステディ期より、一つのトラックで別の歌を録音する事がなされている。
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バロックタイテイ(バロック大帝) レオポルトイッセイ(2)の別名。
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登録日:2019/08/17 (土) 00 33 36 更新日:2024/02/13 Tue 21 35 38NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 エンジンバンキ ジョナサン デコトラ トラック トラックドライバー トラック野郎 パチンコ化 一番星 哥麿会 愛川欽也 故郷特急便 映画 東映 菅原文太 男意気地の一番星が天下無敵の大一番 東映制作の長距離トラック運転手を主人公に据えた鈴木則文監督、愛川欽也・菅原文太W主演の喜劇映画。 菅原文太演じる桃次郎、愛川欽也演じるやもめのジョナサンが全国各地を仕事で訪れ、桃次郎が行く先で出会ったマドンナに一目惚れ。 惚れたマドンナを巡ってライバルのドライバーとトラックの運転勝負や殴り合いのケンカを繰り広げ、桃次郎がマドンナの趣味に合った付け焼き刃の知識を披露。 マドンナとの恋は成就しないけど、ラストは一番星号が悪条件の荷物や人の運送を引き受け、目的地に向けて激走。道中警察の追跡や検問を突破し、道なき道を走り、到着する頃にはトラックがボロボロというのがお約束。 ソープランドをトルコ風呂と呼ぶ、野糞・立ちション、運転しながら性行為、警察がやられ役などの危なっかしい描写の数々から地上波では最近だと主演2人の追悼企画として放送されたに過ぎない。 この映画をきっかけに、長距離トラックドライバー・デコトラ乗りを目指した人間も少なくない。 メインキャスト 星桃次郎/一番星桃次郎 演:菅原文太 大型トラック「一番星号」のドライバー。真っ直ぐで卑怯な真似を嫌い、情に厚く、根は純情な漢。トラック仲間からの人望も厚く、相棒のジョナサンとは時に大喧嘩もする親友。 愛用している腹巻きには星のマークが入っている。腹巻きは夏冬通して服の上から着用。アウトローな風体で喧嘩っ早いが、義理人情に篤く、仲間思い。 運転中にウンコをもよおすのはお約束で、我慢出来ないときは茂みに隠れて野糞も躊躇わない。そして野糞している所をマドンナに見られそうになるのもしばしば。 無類のソープ好き・女好きであり、ソープを「心の故郷」と呼んで憚らず、抱いた嬢は1000人以上と公称し、時に売春婦とセックスしながら運転している。住所不定で、手紙や贈り物は行きつけの川崎のソープに届けられる。 行きつけのソープではテル美嬢が桃次郎の嫁ポジションとして面倒を見ている。 惚れたマドンナ相手に自己紹介する時はトラックドライバーであることを隠し、職業について見栄を張ったり、嘘をついたりする。マドンナの前でソープや便所の話はタブーであり、話を振られると下品と一蹴するのは毎度お約束。 マドンナにはほぼ一目惚れだが、最後は99%フラれる。フラれたら潔く手を引き、時にはマドンナと想い人の関係を取り持つ。 東北の寒村の生まれだが、生まれ故郷はダムの底に沈み、知り合いを頼って下北半島に移住。 しかし下北半島に移って1年も経たないうちに父親は漁業中の事故で死亡。母親とも間もなく死に別れている。このためか、故郷に対する思いは誰よりも強い。 苦手なものは水泳、犬、馬。 一番星号の車種は第1作目のみ三菱・Tシリーズ951型、第2作目以降は三菱・Fシリーズ。 松下金造/やもめのジョナサン 演:愛川欽也 中型トラック「やもめのジョナサン号」のドライバー。温厚で明るく人情派。桃次郎とは時に大喧嘩もする親友。 トラックドライバーになる前はトラックドライバーから「花巻の鬼台貫」と呼ばれた警察官だったが、パトカーを酒酔い運転したために警察を追われ、何の因果かトラックドライバーとなった。 (※台貫とはトラック・ダンプ用の秤のこと。つまり鬼台貫は、台貫を使って過積載の取締を厳しく行う警察官のこと。) 本名で呼ばれることはめったになく、親しい人からは「ジョナサン」と呼ばれる。 「松下運送」と書かれたツナギを着ていることがあるが、これは松下電器のツナギの「電器」の文字をバッテンで消して「運送」と書き込んだもの。 愛車のやもめのジョナサン号は側面に大きく1万円札が描かれ、運転席背後のカーテンはお札をデザインしたもの。行灯の表記は聖徳・太子・現金輸送車・日本銀行御用達などお金に関する物が多い。(なおお金は運んだことがない) やもめと名乗っているが、妻子持ち。嫁の名前は「君江」で、母ちゃんと呼んでいる。子供は実子の幸之助・幸次郎・美智子・華子・幸三郎・サヤ子・幸四郎・幸五郎・幸六郎の他に捨て子だった由美がいる。既婚者なのに行灯に「花嫁募集中」とあるのはツッコミ無用。 ちなみに母ちゃんもトラックを運転でき、長距離の仕事から帰ってきたジョナサン相手に夜の情事を迫るのがシリーズのお約束。 やもめのジョナサン号の車種は第1作目のみ三菱・Tシリーズ650型、第2作目以降は同じ三菱・Tシリーズ652型。 哥麿 演:宮崎靖男 口ひげを生やした桃次郎・ジョナサンの仕事仲間。第3作以降最終作まで全て出番が存在する。 哥麿という役柄では第3作目が初登場だが、演者は第1作目と2作目にも出演している。1作目では台貫場で拝み倒す運転手として、2作目では宮崎という名前の運転手役で出演している。 ちなみに演者の本職は俳優ではなくトラック運転手。デコトラ団体哥麿会の創設者で、トラックの手配を担ったすごい人。 シリーズ作品一覧 御意見無用 1975年8月公開のシリーズ第1作目。 後述するが、元々企画がポシャった別の作品の穴埋めとして急遽制作されたため、2作目以降と比べると設定に違いが多く、桃次郎に殴りかかったり、ケンカを挑んだりと血の気の多いジョナサン、ラストの激走で警察から援護するライバルがいないなど違和感を感じやすい。 ラストは盛岡から下北の港まで8時間かかるところを2時間で走り抜ける。 爆走一番星 1975年12月公開のシリーズ第2作目。 御意見無用が大ヒットしたことで正月映画もトラック野郎で行こうと東映の岡田社長が決め、制作が決定。ちなみにサブタイを決めたのも岡田社長。 挿入歌として西来路ひろみの歌う「残り火の恋」が使用されているが、脚本が完成した段階で使用することが決まったために直す時間がなく、殆ど聞こえないレベルまで音量が絞られている。その西来路ひろみも土産物屋の店員として出演している。 ラストは日付が変わるまでに長崎へ向かうよう頼まれ、岡山から長崎目指して爆走する。 本作に登場するバキュームカーの雲竜号は東映が調達して改装したものではなく、実際に業務に使用されていたものを借り受けた。 望郷一番星 1976年8月公開のシリーズ3作目。 冒頭の過積載検問のシーンに松鶴家千とせがドライバーのニヒル役で出演。持ちネタの「わかるかナ?」を披露している。 ラストは18時の札幌での競りに間に合うよう、生魚40トンを載せて釧路から札幌まで爆走。追ってくるパトカーをクラッシュさせ、落橋寸前の吊橋を無事に渡り、最後は市場内でタイヤがバーストして自走不能に。 天下御免 1976年12月公開のシリーズ4作目。 当初のタイトルは「一番星とサーカスの花」になるはずだったが、制作協力するはずだった木下サーカスから作中のサーカスの描写についてクレームが入った結果天下御免にタイトルが変更された。これに合わせてマドンナの設定も変えられている。 ラストは20トンの荷物と女性を倉敷から境港経由で京都に17時までに送り届けられるよう爆走する。今作は警察との激突シーンがない。 度胸一番星 1977年8月公開のシリーズ5作目。 シリーズで唯一桃次郎がマドンナと相思相愛になるが、そのマドンナは台風で命を落とし、桃次郎の思いは叶わないものになる。 ラストは公務執行妨害と過積載で逮捕されたジョナサンが運ぶはずだった3000万円相当のブリを桃次郎が運ぶことになり、金沢から新潟へ向けて爆走する。 男一匹桃次郎 1977年12月公開のシリーズ6作目。 警察官役として桂歌丸と三遊亭小圓遊が出演している。 ラストは佐賀県の唐津からマドンナの想い人が待つ鹿児島空港に向けて6時間はかかる道のりを4時間で走り抜ける。なおこの頃の九州自動車道は鹿児島空港近傍まで伸びていない。 突撃一番星 1978年8月公開のシリーズ7作目。 SFブームを反映し、一番星号にUFOの飾り付けや宇宙と交信するパラボラアンテナが取り付けられている。天下御免に代議士役で出演していた金子信雄が今作では急患の受け入れを診療時間外を理由に断る病院の院長役で出演している。 ラストはマドンナと重傷を負ったマドンナの恋人を乗せて日曜日でも受け入れてくれる病院を探して爆走する。 一番星北へ帰る 1978年12月公開のシリーズ8作目。 当初はマンネリを打破するために「波頭を越える一番星」というタイトルで沖縄の暗い一面を含んだ企画が提出されたが、岡田社長の「南はあかん!」という指令により、東北が舞台となった。 それでも桃次郎の過去が描かれる、マドンナが子連れの未亡人で桃次郎が一目惚れしないなどシリーズ屈指の異色作。 ラストは花巻から200km離れた岩手県の大野村に向けて人工透析機を積んで爆走する。 熱風5000km 1979年8月公開のシリーズ9作目。 本作ではジョナサンが個人ドライバーから運送会社の雇われ運転手に転身している。今までのライバルは全員自分の車を持つ個人ドライバーだったが、本作のライバルは雇われ運転手で自分の車を持っていない。またマドンナがトラックドライバーとしてハンドルを握っているのは今作だけである。 ラストは石垣島へ漁船に乗って帰る母親に幼子を会わせるため、長野県の上松から富山県の魚津まで爆走する。 故郷特急便 1979年12月公開のシリーズ最終作。 本作は同時上映作品の不振により、およそ3週間ちょっとしか劇場上映されなかった。 ラストはマドンナを乗せて特急列車で3時間半かかる高知から高松港への道のりを2時間半で爆走する。 制作の経緯と終了に至る経緯 元々ジョナサン役の愛川欽也がアメリカのロードムービードラマの吹き替えをしており、いずれ自身主演のロードムービーを作りたいと考えていた。そんな時にちょうどトラックドライバーのドキュメンタリー番組が放送され、バラエティ番組で共演した菅原文太と共に自らトラック野郎の原型となる企画を東映に持ち込んだ。(そのドキュメンタリーには哥麿の演者も出ていた。) 当初は東映の岡田茂社長も前向きだったが、後の企画会議で「トラックの運ちゃんの映画なんて誰が見るんだ!」と一蹴され、一旦企画はボツに追いやられてしまう。 しかし別の映画の企画が俳優の都合でポシャってしまい、岡田社長の鶴の一声でボツ企画から復活した。 あくまでも没になった映画の穴埋めとして作られ、シリーズ化の予定はなく、予算も潤沢とは言えなかった。しかしこれが蓋を開けてみたら同年公開の別の大作映画よりも大ヒットし、すぐにシリーズ化が決定した。 興行成績は安定しており、ジョナサンの子供を演じる子役が総入れ替えになったこと以外、演者の大規模な交代はなかった。 しかしシリーズが続くに連れて興行成績が落ち、10作目を以て事実上の打ち切りとなった。打ち切りの理由として 菅原にとって桃次郎を演じることが苦痛に感じており、スタッフから興行成績について嫌味を言われた事をきっかけに降板すると言った。 岡田社長がトラック野郎のようなシリーズ物を盆や年末年始に公開して手堅くコツコツ稼ぐよりも、大作映画を稼ぎ時に公開して一気に稼ぐ方向に転換した。 コケにされまくった警察からクレームが入った。またトラックの違法改造も警察が問題視していた。 などが言われているが、真相は定かではない。 またある映画雑誌には「延期であってシリーズ打ち切りではない」と書かれたものの、その後には 東映のいう延期は、過去の例でいうと事実上の中止であるため、もう、文太・キンキンのコンビが復活することは九分通りないだろう と続き、実際一番星号もジョナサン号も売却されている。 ただし一番星号に関しては故郷特急便仕様の姿で電子戦隊デンジマン第8話に映り込んでおり、少なくともデンジマンのロケ中は一番星号は東映が所有していた可能性が高い。 実は90年代に1度復活させようという話が持ち上がったことがあり、脚本を書いて岡田社長に見てもらったが、辛辣なコメントをされて却下されたという。 一番星号とジョナサン号のその後 一番星号は売却後、80年代前半頃はとあるパチンコ店に看板代わりに置かれ、後半には多くの部品が欠落した廃車状態で中古車販売店に引き取られた。それを大阪府の個人トラックドライバーが購入し、修復の上仕事で使用していた。 この修復は一部の電飾や装飾までは直しきれておらず、あくまでも仕事で使用するのに必要な修復という意味合いが強かった。しかし強化された排ガス規制に適合できなくなり、2014年に哥麿会へ譲渡。 譲渡後は電飾関係を含めて徹底したレストアが実施され、現在もイベントなどで展示されている。廃車状態からの復活を2度も経験しており、伝説のデコトラとまで言われている。 一方ジョナサン号は千葉県の運送会社が購入したものの、業務用車両としての使い勝手が悪く早くに手放され、各所を転々とした後荷台箱含めて全て解体されたが、2010年に群馬県のトラックパーツショップがレプリカを制作している。 余談 炎神戦隊ゴーオンジャー第37話に登場したエンジンバンキ(CV:稲田徹)はトラック野郎シリーズを思わせる小ネタが随所に仕込まれていた。気づいたのは親世代だけだろう。 ちなみにトラック野郎というタイトルには「トラ喰う野郎」という意味も込められている。ここで言うトラとは『男はつらいよ』の車寅次郎の意味。 派生作品として『ダンプ渡り鳥』がある。こちらの主演は黒沢年男と梅宮辰夫。 男意気地の一番星が天下無敵の追記・修正 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トラック野郎に対抗して作られたのがダンプ野郎だっけ -- 名無しさん (2019-08-17 08 15 52) 太宰の詰め合わせなんて台詞が出て来る主人公。これだけだとギャグだけど、背景が透けてて重い -- 名無しさん (2019-08-17 11 54 20) 8/15日に歌麿会一番星見てきたけど -- 名無しさん (2019-08-17 18 39 05) 8/14に歌麿会のイベントで一番星展示されてたけどレストアがかなり進んでペイントも描き直されてたし電飾もLED化されてるから驚くほど綺麗な状態だったよ -- 名無しさん (2019-08-17 18 40 25) トラック野郎自体は一般名詞だし、「トラック野郎(映画)」とかの方が良くない? -- 名無しさん (2019-08-19 00 21 43) とにかく強烈なシリーズ。馬の脱糞シーンが第三作で見られるんだぜ… -- 名無しさん (2020-09-03 22 05 06) ライバルのドライバーが終盤に助け舟を出してくるのがまた熱いんだよな -- 名無しさん (2024-02-13 21 35 38) 名前 コメント